47歳の挑戦|斉藤幸伸丸選手、魂のリングとまさかの結末

昔から斉藤幸伸丸選手を、N社長と共に応援してきました。

コロナの影響で試合が延期となり、異例の42歳でリングに立ったあの日。
結果は惜しくも判定負けで引退——そう思っていました。

しかし、それから5年。
再びリングに上がると聞き、居ても立ってもいられず、後楽園ホールへ観戦に行ってきました。

なんと今回の試合はメインイベント。
しかも所属ジム主催の大会という大舞台です。

当社事務所の建物オーナーでもあるN社長が、いつものように応援団を結成。
仲間たちと共に、会場一体となって声援を送りました。

試合は6回戦。
一進一退の攻防が続く、まさに“死闘”でした。

47歳とは思えない気迫とスタイル。
その一発一発に、観ているこちらの心が揺さぶられました。

そして結果は——判定勝利。

会場も大きな歓声に包まれ、「やった!」と皆で喜んだその瞬間。
リング上のインタビュー中、まさかのアナウンスが入ります。

「採点に誤りがありました。正式にはドローです。」

まさかの結末に、会場は騒然。
正直、驚きと悔しさはありましたが、それ以上に胸に残ったのは試合の内容でした。

勝敗以上に価値のある、魂のこもった戦い。
間違いなく、会場にいた全員の心を打つ試合でした。

試合後は、大久保にてN社長が2次会を用意してくださり、
皆で斉藤幸伸丸選手の激闘を称え、労いの時間を過ごしました。

そして何より驚いたのは——
本人は、まだやる気があるということ。

47歳。
それでもなお挑み続ける姿に、大きな刺激をもらいました。

仕事も同じ。
年齢や状況を言い訳にせず、挑戦し続けることの大切さを、改めて感じた一日でした。

本当にお疲れ様でした。
そして、感動をありがとうございました。