【豊島区】一棟建物賃貸借物件|民泊施設から旅館業営業許可取得へ向けた消防設備工事

豊島区にて、一棟建物賃貸借物件を利用した民泊施設から、旅館業営業許可取得へ向けた消防設備工事を行いました。

今回の物件では、旅館業営業許可申請を進めるにあたり、消防署との協議・必要設備の確認を行い、施設の用途や建物の状況に合わせて消防設備を整備しました。

■ 今回実施した消防設備工事

主な施工内容は以下となります。

・自動火災報知設備の設置
・火災報知器の設置
・各所感知器の設置
・非常用照明器具の設置
・消防検査に向けた設備確認・調整

各設備の設置工事が完了し、現在は消防検査待ちとなっています。

■ 民泊から旅館業営業許可へ

民泊施設として使用していた建物を旅館業施設へ変更する場合、建物の規模・構造・用途・宿泊人数などによって、必要となる消防設備や建築上の対応内容が変わります。

特に一棟建物を宿泊施設として使用するケースでは、

「今ある消防設備のままで旅館業営業許可を取得できるのか?」

という点について、事前確認が非常に重要です。

消防署との協議によって、自動火災報知設備や感知器、非常用照明、誘導灯、消火器など、追加または改修が必要となる設備が出てくる場合があります。

そのため、物件を契約してから「想定以上に消防設備工事が必要だった」とならないよう、一棟賃貸借契約を締結する前の段階から、旅館業施設として利用可能か確認しておくことをおすすめします。

■ 消防検査完了後、旅館業営業許可取得へ

今回の消防設備工事については予定していた施工が完了しました。

今後は消防検査を受け、指摘事項等があれば速やかに対応し、旅館業営業許可申請を進めていきます。

株式会社リノプロでは、東京23区を中心に、民泊施設から旅館業営業許可への切替に伴う改修工事・消防設備工事・竪穴区画・非常用照明・誘導灯・自動火災報知設備などに対応しております。

「一棟物件を借りて旅館業を始めたい」
「民泊から旅館業へ切り替えたい」
「消防署から設備の追加を指摘された」
「旅館業申請を進めているが、建築・消防工事で止まっている」

といったご相談にも、現地の状況を確認しながら対応いたします。

旅館業営業許可取得に向けた工事でお困りの際は、お気軽に株式会社リノプロまでご相談ください。